官能識別検査のための実験計画

このツールは、官能識別検査の文脈で、実験計画を作成することを可能にします。これは、3点試験法、1対2点試験法などを含む官能識別検査のセッティングを生成できます。

実験の計画は、収集されたデータが可能な限り最善の方法で統計的に活用可能になることを確かにしたい人にとって基本のステップです。もし製品が統計的に信頼できる条件のもとで比較できないならば、審査員のパネルから 製品を評価するために使用できません。また各審査員が製品を比較するためにすべての製品を評価する必要はありません。

このツールは、審査員(専門官または消費者)がサンプルの集合を評価する官能識別検査を準備するための簡単でパワフルなツールを提供するように、官能分析のスペシャリストのためにデザインされております。

官能分析で新しい製品がセットアップされたとき、識別検査がとても重要です。 XLSTATは、その種の試験のために、正しいセッティングで製品が審査員に提示されるように、製品の組み合わせを生成することができます。

官能識別検査は、特定のセッティングで提示される2つの製品の比較に基づきます。

計画を作成するとき、どの試験を適用したいか、製品の数がわかっていなければなりません。もし可能であれば審査員の数もわかっていると良いです。

XLSTAT は以下の試験を実行できます:

  • 3点試験法(Triangle test):各審査員に異なる順序で3 つのサンプルが提示される。これらのサンプルのうち、2つが類似で、3つ目のものは異なる。審査員は、他と異なるサンプルを識別しなければならない。
  • 1対2点試験法(Duo-trio test): 審査員は参照製品をテーストする。そして、彼らは2つの異なる製品をテーストする。審査員は、参照製品と類似の製品を識別しなければならない。
  • 2対5点試験法(Two out of five test): 5個のサンプルが審査員に提示される。これらのサンプルは2つのグループに分かれていて、1番目のグループは3つの類似したサンプルを含み、2番目のグループは2つの類似したサンプルを含む。審査員は、2つの類似したサンプルを識別しなければならない。
  • 2-AFC 試験法: 2つの製品が各審査員に提示される。審査員は、特定の特徴について、どの製品が最も高い強度であるかを当てなければならない。
  • 3-AFC 試験法: 3つのサンプルが各審査員に提示される。2つが類似しており、3つ目のものは異なる。審査員は、特定の特徴について、どのサンプルが最も高い強度であるかを当てなければならない。
  • 4点試験法(Tetrad test): 2つずつ類似した4つのサンプルが各審査員に提示される。各審査員は、両方のグループのサンプルを識別しなければならない。

複数のセッションを指定でき、審査員と製品のラベルを追加できます。