ワード・クラウド

文書内の重要な用語を素早く識別するには、このデータ可視化ツールを使用する。XLSTATソフトウェアを用いてExcel内でワード・クラウドを作成する。

ワード・クラウドとは何か?

ワード・クラウドは、頻度に基づく可視化ツールである。その最も単純な形式では、1次元の情報のみが示される: フォント・サイズ がワードの頻度に比例する。これは、ワード・クラウド内でより大きなワードほど、文書内でより頻度の高いワードであることを意味する。

ワード・クラウド機能は、用語の1つのベクトル(索引語ラベル)と索引語頻度行列(文書ごとに1列)を入力としてとり、文書ごとに1つのワード・クラウドを出力にプロットする。

XLSTATでのワード・クラウド・オプション

最大ワード: ワード・クラウドでプロットされるべきワードの最大数を設定。最小頻度の索引語は落とされる。

ランダム位置: ランダムな順序またはプロットの中心から降順の頻度でワードをプロット。

回転周期: 表示される各ワード間での90 ° の回転周期を設定。デフォルトでは、回転周期は 4 ワード。すなわち、4番目のワードごとに、クラウドの表示シーケンスに90 度の回転が1回適用される。

カラースケール: ワードにランダムに色を割り当てるか、カラースケールに対応するセルを手動で選択することができる。

XLSTATでのワード・クラウドの結果

表示される結果は、(索引語頻度行列の列数によって)1つまたは複数のワード・クラウド・チャートである。これはExcel チャートなので、色、フォント、ワード位置を好きなだけ変更できる。