SDチャート

SD(意味差)チャートとは?

心理学者 Charles E. Osgood は,任意の言葉の個人間の含意の差をプロットするために,意味差(Semantic differential)可視化手法を開発した.この手法を適用するとき,Osgoodは,1つの極からもう 1つに範囲するスケール上で言葉(たとえば,好ましい/好ましくない)を説明することを調査参加者に求めた.1人の個人と他の人,または1つのグループと他のグループで,そのパターンが有意に異なるとき,Osgood は,意味差(Semantic Differential) を心理的なマッピングまたは,個人やグループの間の行動の距離として解釈したようだ.

SDチャートの使用

この手法は,多様なアプリケーションに使用することもできる:

  • ある製品(たとえば,ヨーグルト)について,同様なスケール(1つの極からもう1つ,または各基準について同様なリッカート尺度)上の基準の系列(たとえば,酸味,塩味,甘味,やわらかさ)によって記述された専門家の認識の分析.SDチャートは,専門家の同意や,優位に異なるパターンが得られていないかを素早く見ることを可能にする.
  • 顧客満足度調査の後の調査分析.
  • 採用面接の際の応募者のプロファイル分析.

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