知的ピボットテーブル

ピボットテーブルとは?

ピボットテーブル(分割表または2元表)は,2つの変数のすべてのカテゴリの交差での,N-サイズの集団で観察される発生の合成表現である. 

ダイナミック・ピボット・テーブルは,3つ以上の変数を考慮することができ,階層構造で表を構成することができる.ソフトウェアの機能が階層の間をナビゲートし,特定の変数の特定のクラスに焦点を当てたビューを作成するという意味で,ダイナミックだというわけである.

XLSTAT ソフトウェアでのダイナミック・ピボット・テーブル

XLSTAT は,目的変数について最適化された構造のピボット・テーブルを作成することができる.目的変数は,バイナリ変数(たとえば,0/1 またはYes/No),または量的変数が可能である.数値的連続または離散変数が,表の品質を最適化するのに寄与するクラスに,自動的にスライスされる.

興味のある現象(収入,ダイレクト・メールへの反応の有無,その他)に対応する目的変数を含む,カテゴリカルおよび数値変数によって記述される変数の集合を格納する表をXLSTAT に入力すると,次のことができる:

  • 目的変数への寄与率に基づく変数間の階層を持つダイナミック・ピボット・テーブルを作成する, 
  • 目的変数に最も影響を持つ変数を識別する,
  • 目的変数にもっとも影響する変数の組み合わせを識別する,
  • ダイナミック・ピボット・テーブルで使用できるように,数値変数の最適なクラスを構築する,
  • 結果の分析を促進することにつながる場合,カテゴリカル変数のモーダリティをグループ分けする.

含まれる機能: